48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第2号) 本文

これによりまして、路線バスの再編だとか、そこに先ほど申し上げた地域共助交通などが入ってくる、そういうような仕組みをつくって応援をしようと。例えば、今、東部のほうでは、そうした仕組みの中で話し合っているのですけれども、若桜谷のほうで日本交通バス路線の若桜線がある、それから若桜鉄道がある、JRの因美線があると。

栃木県議会 2021-12-02 令和 3年度栃木県議会第381回通常会議-12月02日-02号

また、県民交通手段確保するために、LRTと重複するバス路線空白地への置き換えや地域共助型生活交通導入、さらには自動運転などの未来技術活用などに取り組んできたところでもあります。  今後とも、公共交通ネットワーク確保充実に向けまして、市町交通事業者等と連携しながら、各種取組を積極的に進めてまいります。 ○阿部寿一 議長 野澤和一議員。    

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 一般質問

本県からは、南砺市城端の雪無しデーの活動が紹介されており、地域共助による除雪必要性を強く促しておられます。  国も推奨する共助による地域除雪体制の確立は、時間はかかるかもしれませんが、県としても力を入れていく領域と捉えますが、災害級の大雪に備えるために、共助の精神に基づく除雪支援県民に求めることが必要と考えますが、生活環境文化部長の見解をお願いいたします。  

栃木県議会 2021-02-25 令和 3年度栃木県議会第384回通常会議-02月25日-04号

そこで、県では、2016年4月に国から自家用有償旅客運送に関する権限移譲を受けて、地域共助型生活交通導入促進に向けて、2018年10月、ガイドライン整備し、県内自治体に対し普及啓発を図ってきました。  去る昨年11月19日金曜日、民主市民クラブといたしまして、矢板市を訪れ、県内初取組である地域共助型生活交通コリンタ号」の運行について調査を行いました。

栃木県議会 2021-02-21 令和 3年度栃木県議会第384回通常会議-02月21日-02号

県土整備部長答弁の中にありました地域共助型生活交通というのは、国の公共交通空白地有償運送制度を引用したもので、県内公共交通空白地の解消を目指すものとなっております。私は、市町公共交通現状実態を踏まえますと、地域住民などが協力して取り組む地域共助型生活交通市街化調整区域などの集落に運用を拡大し、推進していくことが今後極めて必要になってくるものと考えております。

富山県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会 一般質問

定例会における厚生環境委員会において議論されましたLINEアプリコロナ相談@富山県」をバージョンアップさせて、コロナ経済支援補助制度全般申請手続を、スマートフォン上からできるように拡充進化させる施策や、県内各地で頑張っているテークアウト事業や食の福袋事業などの地域共助によるコロナ禍を乗り切るための経済対策への支援を、スピーディーに実施していくことが肝要と考えますが、その点も踏まえて答弁のほどよろしくお

栃木県議会 2020-09-25 令和 2年度栃木県議会第367回通常会議-09月25日-03号

こうした問題を解決するために、県は、地域の需要に見合った持続可能な生活交通手段確保することを目的として、地域住民NPO法人等が主体となって、自家用車等活用し、有償運送を行うことができる地域共助型生活交通導入に向けた取組を実施しているとのことですが、運転手確保等、課題が多いと聞いています。

栃木県議会 2020-09-23 令和 2年度栃木県議会第367回通常会議-09月23日-02号

県では、生活交通ネットワークの再構築に向けた計画策定実証運行に要する費用を補助するほか、地域共助型生活交通導入ガイドラインを策定しまして、各市町地域実情に即した取組支援しているところでもあります。さらに、今年度からは、公共交通効率化合理化に多大な寄与が見込まれる自動運転実証実験も進めてまいります。  

栃木県議会 2020-03-12 令和 2年 3月県土整備委員会(令和元年度)-03月12日-01号

ただ、私どもも地域公共交通会議などで意見などを述べさせてもらっていますが、若干不経済なところや非効率なところが散見されますので、その辺の指導を会議を通じてやっていたり、また別の方法として地域共助型生活交通や、上三川町、下野市、壬生町で実施しているような広域的なバスなど新たな方法も考えて、ガイドラインを作成して市町村交通支援していくような形態をとっていこうと思っております。

栃木県議会 2019-10-23 令和 元年10月県土整備委員会(令和元年度)-10月23日-01号

◎谷 交通政策課長 ただいま説明しましたような路線バスデマンド交通に加えまして、さらに小さなまち集落の中の交通を支えるような、それを地域の人にやっていただこうということで、地域共助型交通導入を図ろうと、ガイドラインをつくって今広めようとしているところでございます。

栃木県議会 2019-09-20 令和 元年度栃木県議会第358回通常会議-09月20日-02号

また、人口減少対策地域創生のためにも、広域的な世代別移動現状公共交通利用実態並びに自動車利用に対する県民意識高齢者及び子育て層のライフスタイルの実態調査に基づく通勤・通学者を支える広域ネットワーク公共交通や、新たな手法であります地域共助型生活交通等活用による二次交通整備など、将来を見越した公共交通のあり方や広域観光ネットワーク構築の観点からも、持続可能な交通まちづくり戦略構築が喫緊

栃木県議会 2019-08-08 令和 元年 8月県政経営委員会(令和元年度)-08月08日-01号

また、下から2つ目のポツの最後のところになりますが、新たに地域共助型生活交通システム導入に向けた取り組み支援なども進んでおりまして、持続可能な質の高い公共交通網形成に資するさらなる取り組み進捗が期待できるところでございます。  次に、45ページをお願いいたします。戦略13地域をつなぐ広域連携強化でございます。  

栃木県議会 2019-08-05 令和 元年 8月次期プラン及び次期地方創生総合戦略検討会(令和元年度)-08月05日-01号

また、下から6行目になりますけれども、新たに地域共助型生活交通システム導入等も進んでいるなど、持続可能な質の高い公共交通網形成に資する取り組みのさらなる進捗が期待できるところでございます。  次に45ページをお願いいたします。  「戦略13 地域をつなぐ広域連携強化」でございます。  KPIでございます。定住自立圏形成協定締結等圏域数でございますが、晴れでございます。  

栃木県議会 2019-05-29 令和 元年 5月県土整備委員会(令和元年度)-05月29日-01号

また、市町村の枠を超える広域的な公共交通ネットワークの改善、地域共助型生活交通導入促進するための取り組みを推進してまいります。  さらに公共交通利便性向上のため、ノンステップバスやユニバーサルデザインタクシーの導入等バリアフリー支援してまいります。  

栃木県議会 2019-02-26 令和 元年度栃木県議会第362回通常会議-02月26日-04号

さらに、地域実情に応じたさまざまな取り組みが進められますよう、地域共助型生活交通導入ガイドラインや、とちぎ公共交通広域ネットワークガイドラインを策定したところであります。  今後とも、これらのガイドライン活用しながら、公共交通確保充実に向けまして、関係者と連携し、積極的に取り組んでまいります。 ○金子裕 副議長 西川鎭央議員。    

栃木県議会 2018-12-05 平成30年度栃木県議会第353回通常会議-12月05日-04号

こうした中、平成28年4月に国から自家用有償旅客運送に関する権限移譲を受けた本県は、地域実情に応じた地域共助型生活交通等導入を進めるため、ことし10月にガイドラインを策定するとともに、公共交通空白地移動手段確保に関心のある方を対象とした説明会を開催したと聞いております。  

栃木県議会 2018-11-28 平成30年度栃木県議会第353回通常会議−11月28日-目次

………… 163     3 食品ロスの削減について…………………………………………………………… 166     4 介護人材の育成・確保について…………………………………………………… 168     5 観光立県とちぎに向けた県内広域周遊観光促進について…………………… 171     6 農業用ため池緊急点検結果と今後の対応について…………………………… 173     7 とちぎの地域共助型生活交通